会社概要
会社名 | アカツキ工業株式会社 |
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所在地 | 本社 〒536-0015 大阪府大阪市城東区新喜多1丁目5-26 アカツキ京橋ビル801 TEL.06-6935-5234 FAX.06-6935-5230ADL(アカツキデジタルラボ) 〒536-0015 大阪府大阪市城東区新喜多1丁目5-26 アカツキ京橋ビル802 TEL.06-6935-5672 FAX.06-6935-5673
第1事業部
第2事業部 |
営業時間 | 8:00~17:00(土日祝を除く) |
創業 | 大正10年(1921年) |
資本金 | 2,016万円 |
社員数 | 60名 |
取引銀行 | りそな銀行 三井住友銀行 阿波銀行 南都銀行 |
所属団体 | 大阪商工会議所 大阪府工業会 大阪府金属プレス工業会 |
役員 | 代表取締役社長 松葉浩一 取締役専務 中西誠 取締役第1事業部部長 松井昭 取締役第2事業部部長 松浦康晴 |
沿革
大正10年 | 会長の先代・松葉捨吉が大阪府大阪市北区沢上町(現在の都島区都島6丁目)に於いて松葉製作所を創立、蓄音器の製造販売を始める。 |
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昭和14年3月 | 旧本社工場(大阪市城東区野江東之町1の9)に於いて大阪蓄音器工業組合共同施設作業所(企業設備令による)として海軍監督工場の指定をうけて軍需品の生産に転換。 尚、第二工場(大阪市城東区野江中之町2の1)に於いても軍需工場として航空機の部品の生産に従事する。 |
昭和21年9月 | ミシン部品、面板、丸板の製造販売に転換。 |
昭和22年3月 | 資本金50万円を以って会社組織(暁金属工業株式会社設立)とする。 |
昭和36年5月 | 大阪府大阪市城東区茨田浜町に茨田工場を新築。第二工場(野江中之町)の機械設備を移転。 |
昭和37年7月 | 茨田工場内にメッキ工場を新築。第一工場(野江中之町)の機械設備を移転。 |
昭和37年11月 | 茨田工場内に事務所を移転。組立作業所、その他倉庫等を新築(旧工場を廃す)。 |
昭和45年6月 | 資本金2,016万円に増資する。 |
昭和47年4月 | アカツキ工業株式会社に社名変更。 |
昭和55年1月 | メッキ工場の設備を一新。旧設備を廃し、全自動光沢Ni・Crメッキライン、パールブライトメッキラインを新設。排水除害設備の変更新設。 |
昭和61年4月 | 事業部制を採用する。 【第1事業部】ミシン関連の製造取り扱い 【第2事業部】プレス金型制作とプレス加工 【本部】統括機能 プレス工場300㎡を増設し、ロボットラインを新設。 |
昭和63年7月 | プレス金型専門工場として、平野工場を新設。 |
昭和63年10月 | 「花と緑の万博」用地のため、大阪市より土地収用される。大阪府東大阪市渋川町に第1事業部を建設、移転。 |
平成元年4月 | 大阪府大東市平野屋に第1事業部を建設、移転。 |
平成 4年3月 | 大阪府大阪市城東区新喜多1丁目にアカツキ京橋ビル竣工本部移転。 |
平成13年3月 | 本社ビル内にIT事業部アカツキデジタルラボを新設。 |